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資産運用の利回りを決める

「資産と収支の現状を把握」し、「ライフプランを立て」たら、資産運用に期待する利回りを決めます。

利回り(年利)の見積もりは、「余裕資金をN年後にA倍にしたい」という条件から計算を始めます。

複利で運用するものとすれば、必要な年利P(%)は次の式で計算できます。

P = 100 × ((AのN乗根) - 1)

例えば、7年後に余裕資金を5倍にしたいのであれば、

P = 100 × ((5の7乗根) - 1)
  = 100 × (1.258498 - 1)
  = 26

必要な年利は26%となります。ここで、「5の7乗根」は表計算ソフト等により求めることができます。

また、資産運用の基本方針によっては、複利を用いずに単利運用で行く、というのもありです。その場合に必要な年利Q(%)は次の式で計算できます。

Q = 100 × (A - 1) / N

上記と同じ例で計算してみると、

Q = 100 × (5 - 1) / 7
  = 58

単利運用なら58%もの高い年利が必要になることがわかります。

このように、大雑把でかまいませんので、ライフプランで考えた「予定」や「夢」を達成するのにどれ位の利回りを期待するかを決めましょう。

場合によっては、ライフプランを見直してもよいと思います。

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