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資産と収支の現状を把握する

資産運用のスタートとして、自分の現状を把握しましょう。次の4項目の金額を大雑把に確認します。

■ 資産 (ここでは金融資産のみとします)
■ 負債
■ 収入
■ 支出

これらを確認する一番の目的は、資産運用にまわせる余裕資金がどれくらいあるかを把握するためですので、「だいたい」の数字でかまいません。

資産から負債を引いた金額が本当の資産(純資産)です。

もし、収入より支出の方が多ければ、当然のことながら純資産は減っていきます。そのような目で現状を見ることが大切です。

さて、資産運用にまわせる余裕資金を知るには、純資産を3つの財布に振り分けるイメージで考えるとわかりやすいと思います。

■ 「生活費」 用の財布
■ 「リザーブ」 用の財布
■ 「余裕資金」 用の財布

月々の収入が支出を十分に上まわっていれば、「生活費」用の財布に資産を割り振る必要はありません。

しかし、月々の収入が支出より少なければ、貯えを取り崩す必要があります。その場合、不足分を「生活費」用の財布に割り振ることになります。

また、(今すぐではないが)近い将来、まとまった出費の予定がある場合は、そのためのお金をリザーブしておかなければなりません。「リザーブ」用の財布は、そのための財布です。この財布のお金は安全最優先で運用しなければなりません。

そして、「生活費」用の財布にも、「リザーブ」用の財布にも割り振られなかったお金は、「余裕資金」用の財布に入ります。この財布のお金は現時点で使う予定のない余裕資金ですから、リスクをとって積極的に運用することができます。

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